新規に導入するOSには新たにパワーのあるCPUを使用したいものです。今週はIntelで今一番新しいデュアルコアチップCore2Duo E4300を購入いたしました。

プロセッサナンバーとやらで、正確なクロック周波数は1.8GHz(200x9倍)となります。フロントサイドのクロック周波数が現在市販されている中で一番低いCore2です。内蔵キャッシュも2MBですので、このままの定格動作では一番遅いCPUと言えます。

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ではなぜ、あえて非力な石を選んだのかと云いますと、まず第一に“安い”ことです。第二に、久しぶりに自作の楽しみを味わう為です。 そう、このCPUは組み合わせるマザーボード次第でオーバークロックという規定外の動作が楽しめる可能性があります。

従来のPentium4やDに比較して、格段に消費電力の低下が進んだCPUですので、当然発生する熱量も小さくて済みます。型番はSL9TBで製造国はマレーシアです。

最下位のクロックとなりますが、内部倍率が9倍となっているため、FSBを200から266へオーバークロック出来れば、キャッシュの容量こそE6600の半分ですが、実動作クロックで2.4GHzとなりますので、非常に楽しみです。

今回のオーバークロック計画は、決して限界を試すためではありません、あくまで私の様な“プアマン(poorman)"の為の実用に耐えうる運用を目指します。ベンチマーク上の一瞬の性能が速くてもつまらないですし...

このデカールを誇らしげに、VWS320の筐体に貼付する日も近い?

今更ながら、LGA775の利用は初めてです。

パッケージに同梱されている、純正ファンです。静音性能はどんなもんでしょう?昔は山洋(やまよう)製が主流だったと記憶していますが、果たして私の目指すlight over clock に耐えうる風量、冷却量が確保出来ますでしょうか?

裏面にピンの無いCPUは初めてです。今はマザーボードのソケット側にピンがあるそうで、久しぶりに自作挑戦の私にとっては結構カルチャーショックだったりします。

CPUと専用ファンとの接地面には今では高価な銅がおごられていますし、密着度を高めるグリースもあらかじめ塗られている様です。
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