もうみなさんご存知とは思うが、マイクロソフトはWindows98/98SE/Meのサポートを本日をもって終了する。
最後に発売されたMeが2000年12月だったのでマイクロソフト規程の「サポートライフサイクル」期間以上にサポートを続けてきたというOSメーカーの言い分で、“セキュリティー面でサポートが限界”だとか...だが、どう考えても唐突感は否めない。幸い家族にも旧OSを使っている者もいなかった...
それでは、現行のOSはいつまでサポートが継続されるのであろうか?
実は広く知られてはいないが、以下のスケジュールが存在する。
・Windows2000- 2010年7月13日
・WindowsXP HomeEdition-次期OS発表の2年後
・WindowsXP Professional-次期OS発表の7年後
この場合、気になるのはXPのHomeEditionがなぜ2年なのかという点である、管理人も漸く妻専用のラップトップPCを購入したばかりなのだが、ネット経由で注文する際にOSの選択を行った。
ただ、選択時にOS自体のサポート期間への注意書き、言及等は一切無かった。
これはマイクロソフトの責任なのか、PCメーカーの周知責任なのかは定かでないが、発表時期が同じで、しかも、基本設計(ソースコード)が共通と思われるOS間でサポート期間の差異を計画している(個人用のOSのサポートを短期間で取り止める)ことについてマイクロソフトの対応はあまりにも説明不足で、身勝手ではないだろうか?
業界のデファクトスタンダードとして市場を独占しているOSメーカーの製造者責任はこんなもんでいいのだろうか?
現在もXP HomeEditionは新品が購入可能だが、最大の関心事は次期発売予定のWindows Vistaだ。 行のXPよりも更に細分化された5バージョンタイプ分けがされているとのこと、それらは
・Home Basic Edition
・Home Premium Edition
・Ultimate Edition
・Business Edition
・Enterprise Edition
“Home”で始まる2種類については既にサポート ライフサイクル ポリシーの適用が決定しているらしく、とかくユーザーインターフェイスの変更ばかりが注目されるVistaだが、購入前にもっとサポート状況についての情報の周知徹底をお願いしたいものだ。







http://blog.so-net.ne.jp/furuido/2007-01-24
脱マイクロソフト、脱ウインドウズ。